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韓国好きならみんな知ってる?!
韓国の人気お菓子「パン部長シリーズ」。
このシリーズは韓国に行ったら、
どこのマート・コンビニでも大体見かけるほどの人気ぶり!
超人気商品の「塩パン」に続いて、
第二弾で登場したのが「チョコパン」。
今回はそんな「チョコパン」を実際に購入して味わった感想を、商品の基本情報とあわせてお届けします♪
大人気パン部長シリーズの「チョコパン」を食べてみた!
パン部長シリーズとは?
じゃーーん!
こちらが韓国旅行でゲットしてきた「パン部長のチョコパンスナック (빵부장 초코빵 스낵)」です。
以前、こちらの記事で紹介した「塩パンスナック」と同じように可愛いパッケージ。
袋の裏面も塩パンと同様、
パン部長のプロフィール&研究メモが載っていました。
「パン部長シリーズ」について簡単に説明すると、
2023年10月に第一弾の「塩パン」が登場し、発売後すぐに爆発的大ヒット。
発売からたった6週間で330万袋を売上げました。
その後、甘い系の「チョコパン」や「ラズベリーパン」が登場し、最近では「ガーリックパン」の新商品も仲間入り。
幅広いフレーバー展開で、どれも手軽に楽しめると評判です。
価格・購入場所・日本でも買える?
私は往十里にあるイーマートにて1,360ウォンで購入しました。
このシリーズは本当に人気なので、
どのコンビニ・マートに行っても簡単に見つかります。
日本からもAmazonや楽天市場などで購入できます。
お土産には向いてる?
パン部長シリーズは、個包装ではなく、ポテチのような袋に入っているタイプのお菓子。
そのため、バラマキ土産用に複数個買うには荷物がかさばります…。
ただ、日本には似たお菓子がありませんし、
美味しい上にお財布に優しい値段なので、
ちょっとしたお土産としておすすめです!!
原材料・カロリー・賞味期限
カロリーは1袋(55g)あたり280kcal。
賞味期限は購入から約半年でした。
(2024年10月に購入し、2025年4月まで)
食べてみた感想:サクサク食感とほろ苦さがクセになる!
袋を開けた瞬間、甘くて香ばしい美味しそうな香りがふわっと広がります。
チョコというよりキャラメルポップコーンのような香りに感じました。
一口食べると、
サクッとした軽い食感が最高!
思ったよりも甘さ控えめで、大人でも食べやすいです。
半分に切ってみると、チョコが染み込んでいるのは表面のみ。
生地全体に染み込んでいないからこそ、
この軽い食感と生地の香ばしさがしっかり感じられるのかも。
また、表面にはたっぷりのココアパウダーがかかっているので、ほろ苦さと甘さのバランスも絶妙。
一度食べ始めると手が止まらなくなる美味しさで、あっという間に完食してしまいました。
パン部長シリーズが好きな人におすすめのお菓子
韓国には、ついつい手に取ってみたくなる美味しいお菓子がたっっくさんあります。
今回ご紹介した「パン部長のチョコパン」もその一つですが、他にも魅力的なお菓子がいっぱい!
ぜひ関連記事をチェックして、あなたのお気に入りを見つけてくださいね♪
おわり。